ご案内が遅くなっておりましたTake Out Lunchのメニューのご案内です。
メニューページにもご案内しております。
ご活用いただければ幸いです。
気分やシーンに合わせてコーヒーを選んで飲む暮らしは、癒しで贅沢な時間をおくることができると常々思っております。
おうち時間が平坦になりがちないま時分だからこそ、もっとそのコーヒータイムの価値が高まると思っております。
今回、そんなおうちでのコーヒータイムの充実を目指したコーヒー3種セットを2種類ご用意しました。
「スペシャルティコーヒーセット」と「寛ぎのコーヒーセット」の2種類となります。
約4杯×3種のコーヒー(計約12杯)をお手軽にお楽しみいただけます。
詳細はこちらをご覧ください。
<Online Shop>
https://misaki-coffee.shop-pro.jp/?pid=159559205
エチオピア国内におけるコーヒー豆の全生産過程(苗床栽培~輸出まで)を厳格な自社基準で管理するMETAD社が手掛けるスペシャルティコーヒーです。
農園の周辺環境にも配慮する同社は、環境面からのサスティナビリティは勿論、地域社会への貢献を念頭に農業技術の指導を行い、高品質なコーヒーを作り出しています。
「ALAKA」は、標高1,900~2,100m、乾期では8-24℃と温暖差が大きい、コーヒー発育に良好な条件に加えて、豊富な腐葉土壌で、森の木々をシェードツリーとして栽培されております。
今回は豆独自のフレーバーやアロマが楽しめる天日干し(サンドライ/ナチュラル)精選でご用意いたしました。
カカオ・干しブドウ・赤ワインのようなフレグランス(乾いた状態での香り)、レモン・シトラスのようなアロマ(注湯後の香り)と、口当たりの柔らかな酸味・甘味の長い余韻をぜひお楽しみください。
◆生産エリア :Oromina州Hambela地区
◆産地標高 :1,900~2,100m
◆栽培品種 :Ethiopian Heirlooms(エチオピア原種系)
◆精選方法 :ナチュラル
◆焙煎度 :中煎り(ミディアムロースト)
いつもドライフラワーのアレンジメントでお世話になっている@ajisaiblue_akiに
春の華やかなミモザのモビールを制作していただきました。
北海道札幌でも春の足音を感じる機会が増えてきましたが、
明るい色味の作品には春の植物たちの息遣いを自然と感じ取ってしまいます。
この作品は黄色いミモザが主役ですが、
ユーカリの葉と実がその脇を固めるように設えられています。
ユーカリの実は形や大きさにバラエティがあり、面白いアレンジになっております。
そのほか、ナンキンハゼやシャリンバイなどアクセントとなる素材も個性的です。
その繊細なアレンジに尊敬の念を抱いてしまいます。
暖かい日が続くようになったとは言え、まだ降り積もった雪が厚いため、
植物たちが成長してくるまでに、今しばらく時間がかかりそう。
店内だけでも明るい色合いで皆様をお迎えしたいと思います。
「フォンダン」とはフランス語で「とろける」という意味。
中からとろーりとガナッシュがとろける様は、甘いもの好きな方でなくともチョコの濃厚な美味しさをイメージしてしまいます。
チョコ生地のケーキで包んでありますので、2種類のチョコのハーモニーもお楽しみいただけます。
またベリーソースも添えておりますので、甘酸っぱい味わいとの変化感も合わせてどうぞ。